【人生初たけのこ】下茹でから白ワインで乾杯するまで、全部やってみた

晩酌日和

まいど!春がきて嬉しいおこめちゃんです♪

おこめちゃん
おこめちゃん

「たけのこ、ずっと気になってたけど下茹でがめんどくさそう…」と思い続けて数年。

今年の春、ついに人生初の生たけのこに挑戦してみました!

結論から言うと、思ったより全然簡単だったし、仕上げに合わせた白ワインがこれまた最高で。
「なんで今まで避けてたんだろう・・」と本気で後悔したくらいです。

この記事では、たけのこ初心者の私が実際にやった工程を全部公開します。同じように「やってみたいけど不安」という方の参考になれば嬉しいです。


まず、生たけのこってどこで買うの?

正直、最初の壁はここでした。スーパーの野菜コーナーに泥つきのゴツいたけのこが並んでいルノを見たことはありますが、「これ、どうやって持って帰るの…?」と目にもとめずスルーしてました(笑)。

春(3〜5月)になると、地元のスーパーや八百屋さんに並び始めるようです。

小さめ・先端が黄色っぽいものが新鮮な証拠。大きすぎるものはえぐみが出やすいので、500g〜1kg程度のものを選ぶのがおすすめです。

実は、私が行ったスーパーではたけのこと一緒に米ぬかを無料でもらえました。

「ぬかはどこで入手するの?」と思っていたので、これは嬉しい誤算!
購入時にお店の方に聞いてみてください。

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下茹での手順|初心者でも失敗なし

米ぬかがなくてもOK

一般的には米ぬかを使いますが、米のとぎ汁でも代用できます。私は米ぬかで1回、とぎ汁でもう1回試してみましたが、どちらもちゃんとえぐみが抜けて美味しく仕上がりました。「米ぬかを用意するのが手間…」という方は、お米を研いだついでにとぎ汁を取っておくだけでOKです。

用意するもの

①生たけのこ

②米ぬか大さじ3〜4(または米のとぎ汁2〜3カップ)

③鷹の爪1本

④たけのこが全部浸かる大きな鍋

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たけのこ茹で方 【1時間15分】

1:外側の皮を2〜3枚むき、穂先を斜めに切り落とす。縦に切り込みを1本入れる(あとで皮がむきやすくなる)。

2:鍋にたけのこ・米ぬか(またはとぎ汁)・鷹の爪を入れ、かぶるくらいの水を加えて火にかける。
  →こめぬかどさっと、見た目やばいですが気にせずいっちゃってください!

3:沸騰したら弱火にして、40〜60分ほどゆっくり茹でる。
  →私は1時間茹でました。吹き出してくるので数分おきに様子を見てください(^^)

4:竹串がスッと通ったら完成のサイン。そのまま鍋の中で冷ます。
  →冷水にさらしたり、急に冷やさずお湯を入れたまま放置!私は一晩置いておきました。

5:冷めたら皮をむいて、水に漬けて冷蔵保存。3〜4日で使い切る。水は毎日換えること。

茹でている間、キッチンがいい香りに包まれます。


「これが春の旬の香りか…」とテンションが上がりました。

  


部位別・切り方ガイド

下茹でが終わったあと、「どこをどう切ればいいの?」と迷いませんか?

たけのこは部位によって食感と向いている料理が違います。まるごと1本を無駄なく使えるのも、生たけのこならではの楽しさです。

初心者アドバイス💡

穂先は炊き込みご飯へ、中央部はバターソテーへ、根元は薄切り炒め物へ、、と分けておくと、
一本で3品楽しめます。姫皮は味噌汁に入れるとほっこり美味しいです。
*姫皮(ひめかわ)」・・・タケノコの先端部分にある、薄く柔らかい皮。主に茹でたたけのこの皮を剥いた際に出てくる内側の部分で、その食感の柔らかさから、和え物、汁物、酢の物などに最適だそうですが私は捨ててしまい後悔、、

作ったレシピ3品

たけのこご飯

穂先を薄切りにして、出汁・醤油・みりんで炊くだけ。
春の香りがすごくて、食べながら「うわ、これが旬ってやつか…」と感動しました。

  

タケノコとこんにゃくの炒め煮

今夜はこちらを作りました。たけのこ・こんにゃくをごま油で炒め、お出汁を入れて煮る。
鷹の爪をぱらっと入れてピリ辛にすれば、晩酌にぴったり。

  

  

バターソテー(塩・こしょう・レモン)

中央部を食べやすい大きさに切り、バターで炒めて塩・こしょう・レモンをひとしぼり。シンプルなのにめちゃくちゃおいしくて、白ワインとの相性が最高でした。

  


締めは白ワインで乾杯

今回のタケノコ料理に合わせたのが、トーレスの「サングレ デ トロ ブランコ」です。

Torres / Sangre de Toro Blanco

産地:スペイン・カタルーニャ|品種:パレリャーダ、グルナッシュ ブラン
柑橘系のさわやかな香りと、みずみずしくフレッシュな飲み口が特徴の中辛口白ワイン。タンニンが少なくすっきりとした酸味があるので、春野菜の料理によく合います♪

ワインの勉強をしていて最近気づいたのですが、
たけのこのような土っぽい香りの野菜には、タンニンが少なくミネラル感のある白ワインが合いやすい

サングレ デ トロはまさにそのタイプ。これがたけのこの煮物に合うんです!

おこめちゃん
おこめちゃん

フレッシュな酸味が甘辛い煮物の風味をすっきり流してくれて、
一口ごとに「もう一口食べたい」の繰り返し。何日分か作ったつもりでしたが、あっというまに煮物がなくなりました。笑

価格も手頃で、スペインを代表する名門ワイナリー「トーレス」のデイリーラインなので、普段使いにもぴったり(⁎ᵕᴗᵕ⁎)

◆もっとおいしいワインの話◆
・スペインで有名なカバ。その最大の産地はバルセロナの近郊、ペネデス地方。
 そこでワインを造り続けて140年以上という長い歴史を持つワイナリーが「トーレス」だそう。
・「パレリャーダ、聞いたことない品種?」と思いがちですが、
 カバによく使われる、スペイン原産の白ブドウ。フルーティで爽やかだけどしっかりうまい。
💡もっと知りたい方はエノテカの商品紹介ページへGO!

  


まとめ:春は一度、生たけのこに挑戦してほしい!

「面倒そう」「下茹でが難しそう」と思ってやらなかった自分を後悔するぐらい、簡単で美味しいたけのこ料理ができました(﹡ˆᴗˆ﹡) ♪

スーパーでぬかをもらえるし、とぎ汁でも代用できるし、ハードルは思っているより全然低い!

部位によって切り方と料理を変えれば、一本で何品も楽しめます。

旬の素材を丁寧に扱って、仕上げに白ワインで乾杯する——それだけで、いつもの平日の夜がぐっと豊かになります。スーパーで見かけたら、ぜひ手に取ってみてください。

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