まいど!今日も晩酌を楽しむおこめちゃんです!

私は2ヶ月前にワイン検定ブロンズに合格。
せっかく勉強したしこのまま継続してシルバーも受けてみるか!とワイン検定シルバーの受験を決意。
申し込みをしたものの周りに仲間がおらず、
「ワイン検定シルバーって難しい?」
「独学で大丈夫?」
「仕事が忙しいけど勉強できるかな…」
そんな不安を抱えたまま受験までの日々を過ごしていました。。
結果、1ヶ月前に勢いで申し込み→毎朝10分の勉強で 無事合格 できました。
この記事では、私が実際にやった勉強法、試験当日の雰囲気、初心者でも理解しやすいポイント、そして練習問題までまとめています。
ワインが好きで、もっと深く楽しみたい。でも難しいのはイヤ。
ワイン検定シルバーを受けたきっかけ

おそらく受験者は皆同じ「ワインが好きだから、もっと知りたくなった。」
振り返ると、私は、社会人になり食事や晩酌の時間を楽しむようになりました。
加えて旅行が大好きなので、山梨・長野・北海道のワイナリーを回ることもしばしば。

旅xワインの相性は最高!
その土地の土、風、雰囲気がそのまんまワインの味わいにも影響すると思うねんな
そうするうちに、「もっとワインを知りたい!楽しみたい!」という気持ちが芽生えてきました。
このワインは美味しい!これはあまりお口に合わない、、と ”シンプルに楽しむ” でも十分でしたが、
産地の違いやラベルの内容、品種ごとの特徴などが分かればもっとワインが好きになれそう!
と思うようになりました。

◾️ワイン検定を受けるきっかけ
・基礎を学んでみたい
・香りや味わいを言語化し、さらに美味しく飲めるようになりたい
・あたらしい世界や仲間を増やし、生涯の趣味にしたい
仕事で忙しくても「朝10分ならできるかも」と思い、思い切って申し込みました。
結論、これは大正解。ちょうど良い難易度で、学ぶのがとても楽しかったです♪
テキストが届いてワクワク!

申し込みから数日で届いた公式テキストを開いた瞬間、ついに始まったぜ・・!とワクワク。
- ヨーロッパの葡萄畑
- 美味しそうな郷土料理
- 魅力的なワイナリーの風景
写真がたっぷり載っていて、まるで旅行パンフレットのよう。
“勉強”というより“ワインの旅本”を読んでいるようで、苦痛ゼロ。
これのおかげで、朝10分の勉強が「ご褒美タイム」になりました。
忙しい会社員女性でも続けられたのは、この楽しさのおかげだと思います。
ワイン検定シルバーの基本情報(初心者向けまとめ)
初心者が気になるポイントを簡単にまとめます◎
● 難易度
出題形式: 筆記試験(選択式)
問題数: 70問
テイスティング: なし
試験範囲: 公式テキスト
合格ライン: 70%(21問間違えてもOK)
内容中心なので、「ちゃんと勉強すれば受かる」レベルのようです。
ワインの資格の中では“入門〜初級”寄りですが、ワインエキスパートなどを見据えて受験するのも良いと思います。
● 合格率
例年かなり高い(8〜9割程度)。
落とす試験というより“ワインの入口へようこそ”の資格。
● 勉強時間
私の場合は
- 平日:朝10分
- 直前1週間:通勤時間+土日は2時間に増やし、これで十分足りました。
● 内容
- フランス/イタリア中心に各国のワイン
- ブドウ品種
- 産地の歴史・地理的特徴
- 発泡ワインの製法
- 酒精強化ワイン

ワイン初心者でも理解しやすい構成やから、
最初の方からパラパラ読み進めたらええで!
毎日忙しくて時間が取れない!それでも合格できた私の勉強ルーティン

■ 1ヶ月前〜2週間前
- 朝10分だけ読む
- 品種の特徴は早めにざっくり覚える(カベルネ=濃い、リースリング=冷涼などイメージでOK)
- ストレスゼロの“読むだけ期”にする
写真が多いので(もっとあってもいいですが笑)、
「読みたい国を、読みたいところだけ」ができて、プチ旅行気分でした。

知らない場所の名前が出たらGoogle Earthで確認してみるのおすすめ!
現地に行った気分になれる!
■ 直前1週間
- 10〜20分に増やした
- テキストの確認+練習問題を解く
- 苦手ジャンルをChatGPTやノートにまとめる
この時期は「知識が繋がる快感」があり、勉強が一気に進みました。
これだけは覚えておくと強いポイント
たくさんあるけれど、特に以下の内容は押さえておくといいです!
① ブドウ品種の特徴
赤:カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、ピノ・ノワール
白:シャルドネ、リースリング、ソーヴィニヨン・ブラン
→産地と品種の結び付けは、ある程度ブロンズでも学びましたが、より詳細の知識が必要になります。
フランス・イタリアは特に、各地方でよく育てられている品種を覚えておきましょう。
また、各品種ごとの特徴を知り、どういう条件で育ちやすいかも理解しておくと便利です!
② 産地の位置関係

フランス(ボルドー、ブルゴーニュ、シャンパーニュなど)は地図で正確に把握すること!
イタリア、スペイン、ドイツは“ざっくり”有名な地域を把握しておけばOK。
また、ワインの生育環境に大きく影響する周辺の川・山の名前もよく出ます。
例えば”フランス、アルザス地方の葡萄畑はヴォージュヤン脈の東側丘陵にある”
”スペインの有名なD.O. リベラ・デル・ドゥエロはドゥエロ川を挟む細長い地域。この川はポルトガルまで流れていて、ポルトガルではドウロ川と呼ばれD .O.C.としてスティルワインが有名。”とか!
③ 発泡ワインの製法
シャンパーニュの醸造方法(①〜⑬の工程に分かれている)は順番を覚えておくこと!
あとは作り方も知っておきましょう♪
◾️トラディショナル方式(シャンパーニュ方式、瓶内二次発酵)
1本ずつ瓶に丁寧に詰め、自然に泡を作るため、泡がきめ細かいが、一度に1本ずつしかワインを造れず高価になる(例:フランスのシャンパーニュ、クレマン、スペインのカバ、イタリアのフランチャコルタ)
◾️シャルマ方式(タンク方式)
大きなタンクを使って泡を作るので、比較的、一度でたくさんのワインを造ることができる(例:イタリアのプロセッコ)
それぞれの地域で、誇りを持ってワインを作っていることがわかりました。
そこには文化・歴史的背景が影響していることも多く、広い視点で本を読み進めると理解が深まります!
④ 酒精強化ワイン
- ポート
- シェリー
- マデイラ
→特殊なワイン = 酒精強化ワインは絶対出ます!製法と産地を一緒に覚えると混乱しません。
⑤ ワイン法が制定された年号、略称
各国のワイン法、制定された年がそれぞれ異なります。
フランスでA.O.C.(原産地統制呼称)が成立したのは1935年、20世紀。
ポルトガルは、1756年の18世紀。
各国のワイン法が制定された年号や、その略称(EUで統一を試みたが、結局国によって名前が異なる。)はチェックしておくべきです!
初心者がつまずきやすい【練習問題10問】
※答えは下にスクロールすると出てきます。
※イメージを掴むための例題です。必ず出るわけでも保証するわけでもないので、気軽にやってください!
Q1. ボルドー右岸で主体となる品種は?
A. カベルネ・ソーヴィニヨン
B. メルロー
C. ピノ・ノワール
D. シラー
Q2. シャルマ方式とは?
A. タンクで二次発酵させる
B. 瓶内で二次発酵させる
C. 発酵前にブランデーを添加
D. ぶどうを凍らせて造る
Q3. MLFとは何?
A. 発酵を止めて甘味を残す
B. 苦味成分を取り除く
C. 乳酸菌が酸をまろやかにする
D. ワインを濾過する
Q4. 酒精強化ワインでないものは?
A. ポート
B. シェリー
C. マデイラ
D. リースリング
Q5. リースリングのイメージとして正しいものは?
A. 暑い地域が得意
B. 冷涼地域で高い酸
C. 常に樽熟成される
D. オレンジワインの専用品種
Q6. シャンパーニュで使われる白ブドウは?
A. ソーヴィニヨン・ブラン
B. マカベオ
C. シャルドネ
D. リースリング
Q7. フランスの家庭で消費されるA.O.C.のスパークリング・ワイン第1位は?
A. ゼクト
B. プロセッコ
C. クレマン・タルザス
D. クレマン・デュ・ジュラ
Q8. 17世紀、アメリカマンハッタン島に葡萄を植えたのは?
A. オランダ人
B. イタリア人
C. フランス人
D. オーストラリア人
Q9. 近年栽培面積が増えている、ドイツのシュペートブルグンダーはどの品種を指す?
A. ピノ・ノワール
B. カベルネ・ソーヴィニヨン
C. リースリング
D. ゲヴェルツトラミネール
Q10. シェリーのタイプのうち、「軽く、色が薄く、すっきりドライ」なのは?
A. オロロソ
B. フィノ
C. マンサリーニャ
D. アモンティリャード

【解答】
1:B / 2:A / 3:C / 4:D / 5:B / 6:C / 7:C / 8:A / 9:A / 10:B
試験当日のリアルな雰囲気
受験者の年齢層は幅広いですが、20-30代女性もちらほら。一人参加でも安心でした。
当日はバーなどで行われるため、和やかな雰囲気で、緊張しすぎることはありません(*´꒳`*)
当日の流れはシンプルで、講義(120分)+筆記試験(40分)。
いくつかわからないものもあったのですが、
試験形式も理解しやすく、テキスト学習をしていれば問題なく解ける内容でした。
受験会場によっては、テスト後にテイスティングができるところも。
ワイン好きな仲間と出会えて、わいわい楽しい時間が過ごせますよ♪

勉強して良かったこと
- 食事の時間がもっと楽しくなる
- レストランで「どれを選べばいいか」「どう選んでもらえばいいか」が分かる
- 旅行が100倍楽しくなる、行きたい場所が増える
- 会話の幅が広がる
- ワインを選ぶのが楽しくなる
- 晩酌が“整う時間”になった
特に、私のように「健康に晩酌」を楽しみたい女性にとって、ワインは最高の相棒になります。
余談ですが、最近飲んだワインを紹介しておきます♪
1.世界最古のワイン生産国といえばジョージア。クヴェヴリ仕込みのオレンジワイン。
2.世界3大ピノ・ノワールで、最近かなり注目されているNZ最南端のセントラルオタゴ。
ワイン人口が減る今こそ、知識を持つ人が楽しさを広める時代
実は、世界のワイン消費量は、3年連続で減少しているそうです。
日本のワイン市場も、
過去に大きな成長を遂げた時期がありましたが、現在は消費量の減少傾向が見られます。
私も周りにはワイン好きがあまりいないんです。。
それでも、学べば学ぶほどワインは“入り口が広くて、奥行きが深い世界”だと実感します。
「難しそう」「敷居が高い」
そんなイメージを壊して、もっと気軽に楽しむ人が増えたら嬉しいです。
私は今回の受験を通して「もっと多くの人とワインの話がしたい」と思うようになり、ブログでも情報を発信しようと決めました。
時間がなくても大丈夫!ワインを学び世界を広げよう!

- ワイン初心者でも大丈夫
- テキストは旅行ガイドのようで楽しい
- 朝の10分習慣で十分間に合う
- 直前1週間でグッと理解が深まる
- 合格すると、ワインがもっと好きになる
ワイン検定シルバーは、“無理なく楽しく”学べる最高の資格だと胸を張って言えます。
ワインの世界に一歩踏み出したい人は、ぜひチャレンジしてみてください!( ᐢ˙꒳˙ᐢ )

おこめちゃん
週3ジムで毎日アップデートし続けたいアラサー会社員。
働きながらも健康的なライフスタイルと副業にチャレンジ中!
100歳でも元気に乾杯!を目指す酒飲みのブログです。
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